日々、オイカワ

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日々、ヤマメ 



たぶん一生忘れられないと思う。
なぜなら親愛ある友人がボク以上に喜んでくれたのだ。
あの笑顔を忘れられないだろう。

1:R0020911


5月1日

我がZacco flyの友、Green Cherokee さんより
「渓流に行こうかと。ご都合いかがですか?」とメッセージをいただいた。

渓流は今回で2回目。前回はナシオさんとやはり同じくGreen Cherokee さんとの真夏のゆったり渓流釣行で、
「おふたりに釣っていただくためにボクはガイドに徹します!」とGreen Cherokee さんが宣言、
一度もロッドを振ることはなかった。

そして、その好ガイドによりナシオさんが見事にイワナを仕留めることができた。
ただ不肖GLは当然の如く樹木釣りがメインで魚を触れることはなかった。


2:R0020844


なので今回はいつもとおりのタックルのほうが使いやすいだろうと、
普段使いのオイカワ用タックルで臨むことにした。

ティムコの『インファンテ・オイカワスペシャル』に
これまた同じティムコの#1ライン『3M スープラ JストリームDWF1F』を半切にして装着。
先日入手したHardyの『Flyweight Silent Check』に関してはロッドとのバランスが良くなった。
それは前回のオイカワ釣行で立証済みである。さらに数日前に群馬県沼田市にあるフライショップ
Anglers Paradise』から取り寄せた白と緑の斑カラーの渋いバッキングラインを巻いて準備に余念がない。


3:R0020841


最近、バイス購入した。リールに出費が偏ったためにサンライズの『タイマスター』、激安のインドバイスを
Amazonで1976円で購入。高級バイスを使ったことがないので比べられないが意外にも悪くはない。
まだハックルを購入してないので実際は巻けないのだが、いつも使っているティムコの
タシロオナシフラップストーン』(TMC-100SP-BL #20)をもっと視認性をよくするために
ピンクのポストを付けてカスタマイズ。毛鉤もこれで臨むことにした。


4:R0020881


今回はGreen Cherokee さんが
愛車クライスラー『ジープ・チェロキー・スポーツ』で案内してくるとのこと。
不肖GLも実は一昨年まで18年間チェロキーユーザーだったこともあり
ヤマメ釣り以上にテンション上がりまくり(笑)
新緑の若葉の芽吹いた色以上にチェロキーの車姿が映えますね!


5:R0020885


Green Cherokee さんの安心、安全、快適な運転であっという間に目的の川につき、
入漁券を購入、駐車場で釣り支度。例によって、「GLさん、どうぞどうぞ!」と先行を促され、
川に降り立つ。今回の渓流はわりと歩きやすい里川。こちらも安心、安全……しかし快適とはいかなかった。

なぜってキャストがうまくできないんだから、草にひっかけ、ティペットは絡みで、水面みるより糸とにらめっこ。
20分くらいやって一旦Green Cherokee さんに先行していただいた。


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絡まる糸を解こうと見つめる手元から顔を上げると、なんといきなりGreen Cherokee さんが
フッキングしているではありませんか! 開始早々さすがですねー。このお方!


7:R0020852


ジョニーさん印の『わくどきバンブーロッド』がスリリングに弧を描くように撓っています。


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往生際の悪い見事なヤマメをランディングネットに納め、満面の笑顔のGreen Cherokee さん。
この笑顔をお見せできないのが非常に残念! とてもステキでした!


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GLからみた印象は25cmはあると思ったが、Green Cherokee さん曰く23か23.5くらいでしょうとのこと。
いやいや見事な魚姿ですよ。素晴らしいファイトが見れたのでGLも大昂奮しました。

その後、GLにも先ほど紹介したカスタムオイカワ用フライにも反応が。
水底から突き上げるようにフライに大きな口をあけ毛鉤にむかって見ていてドキッとした。

なんで釣れなかったって? ちょうどキャスティングし直そうとラインを回収しはじめたときで、
あと数センチでバイトだったんですね。ああ、もうちょい我慢して流しておけばよかった(笑)


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陽が高くなり反応が悪くなったので食堂で美味しい唐揚げ定食をいただきました。
どっかで似たような写真見たなぁ(笑)


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後半戦開始。
先行させていただいているのに大半を絡んだ糸を直したり木にひっかけ毛鉤をロストしたり。
聞けばGreen Cherokee さんは今季はじめての渓流釣行だとか。

もう申し訳ない気持ちと今回も案内いただいて釣れなかったらという気持ちと、
慣れない渓流の釣り上がりでの体力疲れと、絡んだ糸解くのって意外に精神的に堪えるんですよね。
ということでGreen Cherokee さんに言わなかったけど、8、9割は心折れてました(笑)


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それでも水面を叩きます。そんななかこんな渓相。
中央の苔が付着した石のあたりをGreen Cherokee さんにいただいた黄色エルクヘアカディス
(多分フックサイズは#14と思う)でドリフト。

石の前を左へ流れ、流心に飲まれフライが沈む。ああ、また沈んじゃった。
フロータント付け直そうと思ってピックしようとロッドを立てると
明らかに小さいけどずしりとした重い手応えを掌で感じた。

後ろからGreen Cherokee さんの大きな歓声に見守られてるのに、ネットのなかを見るまで
GLは「カワムツですよ。大きいカワムツ」と自分に起きた現実を認識してないようです。


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フライを静かに沈むようにバイトしたのか、水没したフライを喰ったのかよく分かりません。
なので狙って釣った一匹ではありませんが、ここでボク以上に喜んでいただいているGreen Cherokee さんと
がっちり握手を交わした。人生初めてのヤマメが釣れて正直ほっとしました(笑)


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4種類のヤマメ入魂完了。
ティムコの『オイカワスペシャル』、Hardyの『Flyweight Silent Check』にはヤマメ入魂、
Nさんにいただいた鑑賞ケースにも初めての入魂。
そしてなんと言ってもナシオさん印のランディングネットにもこれまた初めての入魂完了。
正直、これまでは渓流ネットに入魂できないかもって思ってました(ナシオさん、ごめん)

小さい15cmのヤマメでしたけどこうして見ると美しいもんですね。
みなさんが魅了されるのも分かる気がしました。


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空飛ぶヤマメは空が少ないのであえなく失敗。残念(笑)


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(photo: Green Cherokee さん)

せめてもの恩返しというには無力すぎますが、ともあれ釣果がでました。
ここまでこれたのは辛抱強く何時間もアテンドしていただいたGreen Cherokee さんのお陰です。
またオイカワとは違う渓流フライフィッシングの世界を身をもって知ることが出来ました。
今後のオイカワフライフィッシングの参考にもなります。

これに懲りずにごいっしょしましょう。
本当に有り難うございました!


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