日々、オイカワ

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Featherweight 



釣行中にリールを失うという失敗をしてしまい、
ショックのあまり「当分はやめようか…」と思ってました。

しかし日が経つとともにショックも薄らぎ、
日を追うごとにいかにして行けないかと考えるようになりました。


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5月25日

実はかなり昔にフライフィッシングに試みようとしていた時期があり、
使っているウェーダーやらブーツなどは、そのときの購入したもの。もう20年も前のことです。

今使っているティペットもフロータントもラインドレッシングも当時のもの。意外と使えますね(笑)
そのほかに4番手のロッドとHardyの『Featherweight』のリールも購入していました。
これを代用に使おう。


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ということで買いました、ライン。高いですね。悔しい思いです。

そしてその所持している『Featherweight』に新たなラインを巻きます。
本来なら『Flyweight』が適合サイズなんですが、贅沢はいえません。


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そして日曜の朝。
朝6時前に出発。だいぶ朝冷えもおさまり爽やかにスクーターで川に向かいます。
40分後に到着。まだ誰もいない河原には静寂のなかにせせらぎと鳥のさえずりしか聴こえません。
ロッドを継ぎリールを嵌め、キャストするためにラインを伸ばします。

「ジーージーージーージーー…」

自宅にて掌に収めてリールを廻したときは、さすが英国製、トラッドなまさに
オーセンティックな雰囲気を醸し出しているな、とか思ったりしましたが、
早朝の河原で聴くと「うるさい!魚が散るんじゃないか」と。
川で久しぶりに聴く音は思ってた以上に大きい音でした。

曇り。水温11度。無風。

今回もいつもの瀬尻から瀬頭までを入念に攻めることに。
まずは瀬尻から対岸の浅くなるところの際あたりへ流すと数投めにヒット。


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慎重にたぐり寄せ、


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上げてみると12cmくらいのまずまずのサイズ。


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ケースにいれても鑑賞。元気がよくとても瑞々しい印象。


いつものことなんですが、最初にグッドサイズがでる。
しばらくすると11cm以下の小ぶりなサイズに下がっていくのですが、今回もやはりそうでした。
最初のうちは特に丁寧に釣らないといい型を逃してしまいます。


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そして、今日イチ、と言うか、今季イチのサイズ。


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サイズ、シルエット、量感、顔つき。いいですね。
そして、その後は11cmや9cmサイズが続きます。


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こういうのとか、


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こういうの。


この写真みると、ティペットがねじれてます。
ケチって昔の巻き癖ついたバッキングに新しいラインを繋いだためなのか、
ねじれがラインに伝ってティペットまで移ってしまいました。
オイカワフライフィッシングを始めたころは
糸が絡んでばかりでしたが、今回は特にひどかった。

もう一度巻き直ししたほうが良いかもしれません。
せっかく魚の活性が高いのに糸の絡みを直している。無駄の極みです。

しかし今日は思ってた以上に今季イチの収穫に、
糸直しのストレスを軽減させてもらった釣行でした。

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大失敗な一日 



日曜の朝、少し疲れていたのですが、頑張っていつもの川に行ってみました。

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5月18日

ちょっと出遅れて、7時50分着。この日の水温は12度程度。
天気は清々しく、風があってもそれほど強くない。練習日和です。
ただ先客がいました。アオサギです。この瀬にはよく来るんです。
鳥も魚が着いているところをよく知っています。ボクが川に降りると飛び去って行きました。

多分、散ってしまったんだろうなぁと思いつつも、ここは安定しているのと、
新しく場所を替えているうちに陽が高くなってしまうのがイヤだったので、
いつものところから始めます。


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数投後、反応がありました。フッキング後、あまり走らない、でもカワムツほどの重みやゆったり感はない。
釣り上げてみると分かりました。口に針りがかりはしてましたが、
マフラーを首にくるりと巻いたみたいにティペットにエラあたりをくるりと縛られてました。
糸ふけがひどかったんでしょうか。。。これでは走ってくれません。せっかく釣れたのに残念。


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画面右下から左へ流れる筋の左上奥のところから出ました。たぐりよせてます。
ドキドキからワクワクに変わる瞬間です。


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このやりとりが楽しいです。


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横から見るとこんな感じ。画面左下、ワンドからの小さい流れ込みと左からの瀬の流心が合流するこの手前に
小さなエグれたくぼみがあります。ここに小さめのカワムツに混じって小さめのオイカワがついています。
今朝到着したときこのあたりにアオサギが立ってました。


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釣果は5尾。11cmのこの2尾が最大で、
小さめしか反応がなかったですが、まずまず楽しめました。
───と、ここまでは普段とおりで良かったんですが、


帰ってみるとリールが見当たりません。
荷造りまでは覚えていたんですが、リュックのサイドポケットが閉まってませんでした。
どこかで落としたのかもしれません。

再び日暮れたいつもの川に行きましたが見つかりません。
スクーターで走行中に落ちたということもあります。
とりあえず道具が再び揃うまではお休みです。もう大失敗な一日でした。

新緑萌える朝 



今週もいつもの川へ。7時20分着。

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5月10日

家を出る時は息が少し白くなるくらいの冷気だったので首にマフラーを巻きつつ出発。
しかし走行中に徐々に陽もあがり到着したときは新緑がきらめく爽やかな河辺に。


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前日の雹や激しい降雨の荒れた天候とはうってかわり、ほぼ無風のおだやかな天気。
風に左右されずキャストに集中できそうだ。

流れのあまりない浅いところに群れを確認。数尾の水面を突き抜けるハネもある。
10mくらい離れたところから狙おうと少し間をつめると、素早く逃げ始める。
数回キャストするも思うようにいかないので、流れのある瀬に移動する。


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いずれ自分で巻けるようならないとと思いつつも、今日のアイテムは前回のつけたままの
SANSUIで購入したティムコの『タシロオナシフラップストーン』(TMC-100SP-BL #20)。
オイカワが吸いやすいようテールは切ってある。


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水温9度。低い。でも瀬に流すとすぐにオイカワが反応を見せる。活性は高そうだ。
しかし下手な自分は数回アワセるも乗らない。。。

最初の一尾までの間の気持ちって、試合開始直後に制球が定まらなくて焦る投手のようだ…などと、
余計なことを考えていると再びアタリ。今度はうまくフッキングする。
フライをくわえたオイカワが大きく走る。このやりとりがたまらない。


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ケースに入れてしばし鑑賞。朝陽に照らされた11cmの魚姿は瑞々しい。


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奥の流心の手前とむこうを湛然に流す。浮かぶフライの周辺の水面が若干隆起するのがわかる。
おっかけているようだ。活性が高いのが嬉しい。

いつもつい〝ツ抜け〟〝ツ抜け〟と思ってしまうのだが、
10尾釣るよりも思うような5尾を釣る。今日はこれを心がけて鍛錬、鍛錬。


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なんとかさらに一尾。思うようにキャストして思うように釣る。これがいつもできたらいいのだが。
ドラッグがかかると本当にフライを追わない。また何度も流しているとパタっと反応を示さなくなる。
時間との勝負なのだ。


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開始して40分くらいで急に北西の強風が吹き荒れ。うまくキャストできない。
ここは川幅が広くて見晴らしがよい反面、一度吹き荒れると手が着かなくなるのがネック。

しばらく様子をみていたが、水面がさざなみだってしまうほど荒れ始めて来た。
オイカワ5尾、バラシ3尾で本日は納竿とした。

連休の喧噪のまえに 



キャスティングもプレゼンテーションも上手くいかない、アワセミスやバラシも多数の前回。
なにひとつ納得するものがなく凹みながら家路についた。

帰宅後、なにげなくいつも参考にさせていただいている
jetpapaさんの『小畔川通信』を閲覧してみると
4月27日付の記事にセンシティブなときの釣り方について記述されていた。

河川は違えど同様な状況だったので、
「同じなんだ!」と元気をもらい再び川へ行く気が赴いた。


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5月2日

まとまった雨が降り気温もグっと上昇。
今回は夕マズメにしっかりと釣りつつ学習したかったので、夕刻からの出発。
いつもの川に16時半に到着。


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風が強かったのが気になったが、橋の上から川の状況を調べる。
上流側。右側から淵からかけあがり、中州の横から瀬に変わってゆく。


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下流側。橋桁からだんだんと深さが増し。腰以上深くなる。
瀬には群れは一切見当たらなかった。不安がよぎる。


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今日はこのドライで。といっても後ピンで写ってしまい、手のひらに羽アリが止まってるみたい。


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水温17度。前回が11度と冬並みだったので期待感が高まる。


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17時開始、数投で小オイカワがご挨拶。


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なにか不満げなお顔を拝みつつ、リリース。


北東の風がやや強く西南の方角にキャスティングを限定される状況。
その方向はちょうど夕日で光ってしまい水面がコントラスト付きすぎて、
何度もフライを見失い難儀したが、追い風のなか容易くラインがふんわりと
伸びてゆく感覚をとりもどせた感があったのは幸いだった。
使用ラインは『3M スープラJストリーム DTT DWF1F ストローオイカワSP』。


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尾についたアオサギかなにかにつままれた痕が痛々しいおなかのでっぷりした子。
キャッチまでにいい走りをしてくれた。フライを〝がぽん〟とくわえてます。


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遠くに見えるのは桜の名所でもある取水堰。そこから流れ出した水流は深い淵をつくり、
中央奥にある飛び石のような敷き石のところから瀬にかわり、
中央手前には、ばらまいたように石が並んでいるところがある。ここから左右に流れが分かれている。


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その瀬で夕マズメも手伝って、数尾あがりました。
何度見てもオイカワの魚姿は美しいです。


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まもなく陽も落ちそうとしたあたりから、カゲロウがどこからともなく飛びまわり、
水面には驟雨のようなライズが。釣りとは別でこういう情景を見ることでとても癒されます。


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夏休みのこどもみたいにすっかり暮れるまで遊んでしまい、18時45分納竿。
オイカワ 9尾、ウグイ 2尾、カワムツ 2尾。
今回は前回と違ってふんわりとフライを落とすことができた中でのヒットがあったので、
(いわゆる釣れたではなく釣った)次につながったかな。
また時間があったらトライしたいですね。

春になりオイカワと遊ぶ 



春になりオイカワと遊ぶ。

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4月26日

水温は11度とまだ低く渇水気味でした。
浅瀬で12、13cmサイズを2尾上げた以外は
かわいらしいオイカワばかり。

天気は良かったのですが、
しだいに風が強く水面が波立ってしまう模様に。
ここでの釣行はあきらめ、
場所をいつもの川の支流へ移動します。


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マズメだったのでプールから果敢にドライへトライするカワムツを数尾キャッチ。
しかしオイカワが釣りたいです。カワムツくん、ごめんね。


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陽が落ちるとともに帰りました。

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