日々、オイカワ

連休の喧噪のまえに 



キャスティングもプレゼンテーションも上手くいかない、アワセミスやバラシも多数の前回。
なにひとつ納得するものがなく凹みながら家路についた。

帰宅後、なにげなくいつも参考にさせていただいている
jetpapaさんの『小畔川通信』を閲覧してみると
4月27日付の記事にセンシティブなときの釣り方について記述されていた。

河川は違えど同様な状況だったので、
「同じなんだ!」と元気をもらい再び川へ行く気が赴いた。


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5月2日

まとまった雨が降り気温もグっと上昇。
今回は夕マズメにしっかりと釣りつつ学習したかったので、夕刻からの出発。
いつもの川に16時半に到着。


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風が強かったのが気になったが、橋の上から川の状況を調べる。
上流側。右側から淵からかけあがり、中州の横から瀬に変わってゆく。


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下流側。橋桁からだんだんと深さが増し。腰以上深くなる。
瀬には群れは一切見当たらなかった。不安がよぎる。


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今日はこのドライで。といっても後ピンで写ってしまい、手のひらに羽アリが止まってるみたい。


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水温17度。前回が11度と冬並みだったので期待感が高まる。


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17時開始、数投で小オイカワがご挨拶。


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なにか不満げなお顔を拝みつつ、リリース。


北東の風がやや強く西南の方角にキャスティングを限定される状況。
その方向はちょうど夕日で光ってしまい水面がコントラスト付きすぎて、
何度もフライを見失い難儀したが、追い風のなか容易くラインがふんわりと
伸びてゆく感覚をとりもどせた感があったのは幸いだった。
使用ラインは『3M スープラJストリーム DTT DWF1F ストローオイカワSP』。


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尾についたアオサギかなにかにつままれた痕が痛々しいおなかのでっぷりした子。
キャッチまでにいい走りをしてくれた。フライを〝がぽん〟とくわえてます。


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遠くに見えるのは桜の名所でもある取水堰。そこから流れ出した水流は深い淵をつくり、
中央奥にある飛び石のような敷き石のところから瀬にかわり、
中央手前には、ばらまいたように石が並んでいるところがある。ここから左右に流れが分かれている。


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その瀬で夕マズメも手伝って、数尾あがりました。
何度見てもオイカワの魚姿は美しいです。


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まもなく陽も落ちそうとしたあたりから、カゲロウがどこからともなく飛びまわり、
水面には驟雨のようなライズが。釣りとは別でこういう情景を見ることでとても癒されます。


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夏休みのこどもみたいにすっかり暮れるまで遊んでしまい、18時45分納竿。
オイカワ 9尾、ウグイ 2尾、カワムツ 2尾。
今回は前回と違ってふんわりとフライを落とすことができた中でのヒットがあったので、
(いわゆる釣れたではなく釣った)次につながったかな。
また時間があったらトライしたいですね。

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コメント

 最高の環境ですね。
 瀬あり、淵あり、澪筋の太い水流あり。
 理想的です。
 前任地、伊丹を流れる猪名川にオイカワ道場と称して練習場にしました。
 こんな流れですよ。
 集まって、一人で、楽しく釣りました。

 鍛錬あるのみです。

 小畔川は低調です。

jetpapa #- | URL | 2014/05/04 10:40 * edit *

jetpapaさん、こんばんは。

コメントありがとうございます。
母の実家が服部なので、猪名川のオイカワ道場の記事は
興味をもちつつ読んでました。いちど行ってみたいなぁ。

でもどこへ行っても道場を見つけて、
日々、鍛錬あるのみですね。

Gran Lusso #- | URL | 2014/05/05 01:23 * edit *

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